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ミルクの基本的な作り方を、順序を追って説明していくので、パパでもミルク作りができるようになります。とくにお湯から入れるか粉から入れるかなど、ママにとっても話題になりがちなポイントについても解説します。

ミルク作りでは水が大事!

もくじ

パパでもできるミルクの作り方!粉から入れる?お湯から入れるパターンをご紹介

赤ちゃんを抱く母親

赤ちゃんを初めて持つお母さんとお父さんにとって、子育てはかなり神経を使う作業です。お風呂の入れ方やおむつの変え方、どんな洋服を着せたらいいのか、ベッドはどんなふうにしつらえれば寝心地がいいのかなど疑問はいっぱい。手探りでいろいろと苦心していることも多いのではないでしょうか。

ミルクの作り方にしても基本的な流れを把握するまではちょっととまどってしまうものです。ここでは間違いのないミルクの作り方とその流れを見ていきましょう。

ミルクを扱う手や哺乳びんはあらかじめ清潔にしておく

赤ちゃんは免疫力がまだ完全に備わっていませんので、ミルクを作る際には、まず手をきれいに洗うことが必要不可欠です。

手を洗うには普通の石鹸でも十分ですが、できればママ&キッズ用として市販されている除菌効果の高いハンドソープを使うのがおすすめです。洗い方もささっと洗うのではなく、指と指の合い間や手首なども丹念に洗います。爪をきれいに洗うためにはブラシを使うのが一番でしょう。

哺乳びんももちろんあらかじめ消毒してあるものを使用します。水洗いしただけのものや洗剤で洗っただけで生乾きのものなどは避けましょう。消毒後、自然乾燥させた乾いたものを使用しないとミルクに雑菌が混じることがあります。哺乳びんは1本だけではなくて数本用意し、常時2、3本は煮沸消毒してあるものを使用するのが理想的です。

ミルクの作り方

粉ミルクの缶

ミルクの作り方は特に難しいわけではないので、一度作り方と流れを覚えてしまえば負担にもならないでしょう。

まず缶に付属しているスプーンを使い、指定されている量を哺乳びんに入れます。このときすりきりで量ることを忘れてはいけません。いくらかわいいわが子だからといって、粉ミルクを山盛りで量っていたのでは赤ちゃんが丸々と太ってしまいます。

次にお湯をできあがり量の約3分の2まで入れます。ここで乳首とキャップをはめ、哺乳びんをよくシェイクして溶かします。このとき、上下に振るのではなくてくるくる回すようにしてシェイクすると簡単に溶けます。均一になったら、できあがり量まで残りの湯を足し、軽く振れば完成です。

できあがったばかりのミルクは赤ちゃんが飲むにはかなり熱めなので、哺乳びん全体を流れている水道水に当てる、あるいは氷水を張ったボウルに浸すなどして少し冷まします。冷ましている時間が待てないというのであれば、お湯を足すときに冷ましておいた白湯を加えることもできます。

赤ちゃんにあげるのに適切な温度は40℃前後です。ミルクを腕の内側に落としてみて「ちょっと熱いかな?」ぐらいが適温です。乳首をミルクで十分に満たしてから赤ちゃんにあげます。

人によっては哺乳びんに先にミルクを入れないでお湯を先に入れる作り方をすることもあるようです。よく、「ミルクが先かそれともお湯を先に入れたほうがいいのか」という質問がありますが、実際にはどちらでもかまいません。要は内容物が均一に混じればいいわけですから、やりやすい方法で問題ないのです。

赤ちゃんの授乳は1日8回前後ですから、何回分かを作りおきをしておくお母さんもいるようですが、赤ちゃんはミルク以外のものは口にしないわけですから、やはり心をこめて毎回作ることが大切です。せっかく作ったのに余ってしまったという場合でも、2時間経ったら必ず捨てることが肝心です。

たかがミルクの作り方と思うのは大間違いです。かわいい赤ちゃんだからこそ、おいしく飲んでほしいと思うのが親心です。メーカーによって味や成分には若干の違いがありますので、何種類か試してみて赤ちゃんが好んで飲むメーカーを見つけることが大切でしょう。

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